私たちのアプローチ
高度な学びと個別の支援
個別指導と少人数制クラス
すべての子どもは、本来、学ぶことが大好きです。それは、生まれ持った自然な本能の一部です。では、なぜ学びに苦しむ子どもがいるのでしょうか?
その理由は、とてもシンプルで、大人が期待ばかりを押し付けて、必要なサポートを十分に与えていないからです。
KAISでは、一人ひとりの能力や学び方に寄り添い、その子にとって最適な支援を行うことで、「学ぶって楽しい!」という気持ちをもう一度取り戻せるようサポートしています。
また、少人数制のクラスを採用することで、生徒一人ひとりにしっかりと目が行き届きます。誰も見落とされることなく、取り残されることもありません。
高い学習基準と期待
子どもたちは本来、挑戦を楽しみ、自分に期待されていることに応えようと努力します。自らの成長を実感し、その努力が認められることに喜びを感じるのです。だからこそKAISでは、生徒たちが常に前向きに学び続けられるよう、高い基準を保ち、一人ひとりの可能性を引き出すことを大切にしています。
私たちは、どんな状況でも生徒に対して低い期待を抱くことはありません。KAISは小規模な学校ですが、生徒たちに託す夢や目標は決して小さくありません。学校生活だけでなく、その先の人生においても力を発揮できるよう、確かな知識、スキル、そして学びへの意欲を育んでいきます。
創造的で主体性を引き出す指導アプローチ
多くの子どもたちが、学びを「退屈なもの」と感じたり、繰り返される単調なドリルによって、新しいアイデアへの関心を失ってしまう現実があります。KAISでは、こうした課題を乗り越えるために、ヴィジブル・ラーニングの考え方を取り入れ、生徒の興味を引き出す創造的で魅力的なレッスンやプロジェクトを展開しています。
授業では、アート、ディベート、批評的な文章表現、詩、音楽、プレゼンテーションなど、多様で高品質なアクティビティを通じて、生徒の学びを深め、幅広いスキルの習得を目指します。教員は、生徒が困難を乗り越え、目標を達成できるよう丁寧に支援しながら、内発的な動機づけを大切にし、学びへの意欲が持続するよう導いています。
思いやりの文化と社会・情緒的サポート
KAISでは、生徒と教職員が互いに支え合い、思いやりを持って接する文化の構築に力を注いでいます。すべての生徒を理解し、大切にすることは私たちの重要な役割であり、その想いを一人ひとりにとって意味のあるかたちで伝えることを大切にしています。
生徒たちは、異なる背景や個性を尊重し合いながら、他者への思いやりを実践するよう奨励され、期待されています。また、プレキンダー(Pre-K)から12年生までの全学年で、毎週「ソーシャル・アウェアネス(社会的意識)」の授業を行い、健全な人間関係の築き方を学びます。いじめのない学校文化を維持することを重視し、尊敬と共感の心を育てるとともに、感情を理解しコントロールする力を養います。
こうした力は、学習の妨げとなる対立を未然に防ぐことにもつながります。カリキュラムを通じて、KAISは生徒一人ひとりの社会性と情緒面の成長を支え、より充実した学校生活を送れるようサポートしています。
ポジティブな行動
を支援するアプローチ
KAISの教育が成果を上げている大きな理由の一つは、生徒との信頼関係を丁寧に築いている点にあります。細かなルールで縛るのではなく、多様な行動や状況に対しては「Love and Logic®」の手法を用いて柔軟に対応しています。このアプローチでは、生徒が自らの選択や失敗の結果から学べるように導きます。
私たちの行動支援は、共感と理解に基づいており、感情的に反応するのではなく、理性的にかつ冷静に行動をマネジメントすることを重視しています。望ましくない選択には当然ながら結果が伴いますが、それを無視したり過度に罰したりするのではなく、自然なかたちで結果と向き合わせます。
Love and Logic®の実践では、実行可能なルールを設定し、生徒に一定の選択肢と責任を与えることで、自らの行動を見つめ直す機会をつくります。対話と理解を重ねながら関係性を築くことで、厳しさではなく信頼に根ざした行動の改善を目指しています。
学校紹介
プレキンダーから12年生まで
Ages 3-5
Early Learning
Nurturing early literacy, social growth, and creativity
プレキンダー~4年生
エレメンタリースクール(幼稚園・小学校)
個性を尊重した創造的な学びで、子どもたちの可能性を引き出します。
5年生〜8年生
ミドルスクール(中学校)
学業と人格形成の調和のとれた成長を支えます。
9年生〜12年生
ハイスクール(高校)
高度な学びと国際的な視点を通して、未来へのステップを築きます。


