5年生〜8年生
ミドルスクールカリキュラム
KAISミドルスクールのカリキュラムは、生徒が学業面で挑戦しながらも、安心して成長できるサポートと指導を提供するよう設計されています。
幅広い教科を学ぶことで、興味を探求し、理解を深め、将来の高校生活やその先に必要なスキルを身につけることができます。生徒たちが自信を持ち、主体的に学ぶ姿勢を育むことを目標としています。
研究に基づく教育アプローチ
見える学び
KAISでは、ジョン・ハッティの「Visible Learning(可視化された学び)」の研究を基に、Corwin社との3年間のSchool Impactプロセスを経て、教育アプローチを大幅に改革しました。その結果、生徒の成長と学業成果に最大限の影響を与える指導方法を採用し、日本初のVisible Learning Schoolを目指しています。実証された戦略とツールを活用し、教室での効果的な学びを実現します。
KAISの教育アプローチはデータに基づいており、生徒の成長を支えるために、振り返り・評価・フィードバックのプロセスを継続的に行っています。このサイクルを通じて、学びの質を高め、生徒が自立して学び、自らの学習を評価できる力を育てています。私たちは、失敗を歓迎し、それを学びのチャンスとして捉えられる環境づくりを大切にしています。そして、教師全体の協働的な指導力こそが、生徒一人ひとりの学習成果を高める鍵であると信じています。
KAISにおける質の高い教育は、生徒主体の学びを軸とし、生徒が自らの学習に責任を持てる環境を整えています。この教育モデルでは、批判的思考、創造性、問題解決能力を重視し、常に生徒の進捗を評価し、その結果を基に指導方針を改善していきます。最終的に、KAISの教育は生徒にとって魅力的で意義があり、21世紀の世界で成功するために必要なスキルと能力を育てることを目指しています。
安全で思いやりのある学習環境の構築
Love and Logic®アプローチ
KAISでは、生徒一人ひとりが安心して成長できる、あたたかく支え合う学習環境づくりに力を入れています。強いコミュニティ意識と家族のような雰囲気を育むことで、互いの関係が深まり、最大限の可能性を引き出し合えるようになります。そのために、Jim Fay氏とDavid Funk氏によって開発されたLove and Logicの原則を教育に取り入れています。
Love and Logicは、教室運営と生徒の成長を支える力強いアプローチです。この手法は、生徒が自分で選択をし、その結果に自然に向き合うことを大切にしながら、あたたかく支え合う環境の中で自立心と責任感を育てることを目的としています。 共感と思いやり、そして責任を持たせることのバランスが、生徒の主体的な責任感を育て、自己コントロールや問題解決といった、人生に欠かせない力を身につけることにつながります。
Love and Logicでは、生徒に選択肢を与え、自分で考えて決断する力を育むことで、自立心と感情面でのしなやかさ(レジリエンス)を養います。教師は思いやりのあるガイドとして、生徒が困難を乗り越えられるよう寄り添いながら、自分の行動に責任を持つことの大切さを伝えます。このアプローチは、教室内に前向きで互いを尊重する雰囲気を育てるだけでなく、生徒が学業面・生活面の両方で自信を持って取り組むための力を身につけるサポートにもなります。学校の中だけでなく、将来にわたって活かせるスキルを育てていきます。
ミドルスクールスナップショット
心を育み、考える力を育てる













